間もなく2013年が終わるなぁ…
というわけで今年の抱負を振り返ります。
①月に1つはiichiに出品をする。
全然やってない!
だめですね…
あまり出品してないにも関わらず
ちゃっかりワークショップに参加し
スタッフの方々と交流だけはするという。。汗
ら…来年はがんばる。
達成度30%
②定期的に読書会や作る会を開催する
はっ!
これもあんまりやってないですね今年は。汗
なかなか今年はメンバーが集まりにくかったというのもあるんですが
それにしてもやってない。
30%達成
来年はやろう!
③苦手分野から逃げない。
せめて逃げな…かったと思う(笑)
④月に1冊以上は必ず本を読み、メモ程度でも良いので何かしら感想を記録する。
読んだよ!記録したよ!
100%達成。
⑤早く寝る
平日の目標12時半前!
…微妙。
50%達成
⑥月に1度は部屋をちゃんと片付ける。
だいたい片付けた
今日は大掃除をした
80%達成。
その他もろもろ
・引き続きお弁当を自分で作る
だいたい作った(というか詰めた)
・ライブも行きたいな(エレカシ復帰祈願!!)
エレカシ復帰しました!行きました!
あ!
1月11日のさいたまスーパーアリーナ公演はWOWOWで生中継するそうです。
見られる方はぜひ!
1月は僕らの音楽とかNHKのSONGSにも出るよ。
と、なぜかまとめが宣伝で終わりましたが(笑)
今年も皆さまには大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします!
(今年は達成率が低かったな…来年はがんばろう)
2013年12月31日火曜日
2013年12月23日月曜日
映画と本と冊子
ミュージックフェアのエレカシが良かった。
FNS歌謡祭のあれは…あれはどうなんでしょうか。
何かもっとやりようがあったのではなかろうか!
とってももったいなかった。
とってももったいなかった。
前回UPしたウェディングツリーですが、
私自身が結婚したわけではなく、友人のために作成したものです(笑)
私自身が結婚したわけではなく、友人のために作成したものです(笑)
* * *
第四弾 完成。
完全に内輪用に作成しているのですが
せっかく作っているので差し支えなさそうな画像を載せてみます。
個人的には「続けることに意義がある」的な内容になってしまいましたが…
カマキリ面白いよ!ということを訴えてみました。笑
カマキリおもしろいよ。 見つけたら観察した方が良いよ。
でも次はもうちょっとちゃんとやろう。私。
* * *
そしてそして、最近観た映画と読んだ本が良かったので。
1)映画
ジブリの「かぐや姫の物語」を見てきたのですが
あんまり考えずに行ったら(おい!)思った以上に良かった。
多少の脚色はありますがストーリーはまさに竹取物語です。
でも良いです。
絵や動かし方もきれいでした。
見て損は無いのではないかと思われる!
2)本
もともと小学校の頃からアガサクリスティ好きなのですが
(子供用のクリスティ全集に学校の図書室で出会ってしまったから)
近頃クリスティをまた読んでいて発見した本。
「春にして君を離れ」
もとはクリスティ以外の名義で出版された作品らしく
いわゆる誰か犯人がいるようなミステリーではなく
海外旅行に出た夫人が帰路で数日足止めを食らい、そこで考え事をする
というだけの話なんですが…
なんかすごかった。
にんげんって
人間って…
私もこうでないとどうして言えよう
こういうのに裏打ちされたミステリ作家だから、彼女はすごいのだと再確認。
たぶん、たぶん面白いと思うので機会があったら読んでみて欲しい!
ただし決して感動したり愉快になったりする話しではないんだけど。
(表紙はわたし作ではないですが…) |
個人的には「続けることに意義がある」的な内容になってしまいましたが…
カマキリ面白いよ!ということを訴えてみました。笑
カマキリおもしろいよ。 見つけたら観察した方が良いよ。
でも次はもうちょっとちゃんとやろう。私。
* * *
そしてそして、最近観た映画と読んだ本が良かったので。
1)映画
ジブリの「かぐや姫の物語」を見てきたのですが
あんまり考えずに行ったら(おい!)思った以上に良かった。
多少の脚色はありますがストーリーはまさに竹取物語です。
でも良いです。
絵や動かし方もきれいでした。
見て損は無いのではないかと思われる!
2)本
もともと小学校の頃からアガサクリスティ好きなのですが
(子供用のクリスティ全集に学校の図書室で出会ってしまったから)
近頃クリスティをまた読んでいて発見した本。
「春にして君を離れ」
もとはクリスティ以外の名義で出版された作品らしく
いわゆる誰か犯人がいるようなミステリーではなく
海外旅行に出た夫人が帰路で数日足止めを食らい、そこで考え事をする
というだけの話なんですが…
なんかすごかった。
にんげんって
人間って…
私もこうでないとどうして言えよう
こういうのに裏打ちされたミステリ作家だから、彼女はすごいのだと再確認。
たぶん、たぶん面白いと思うので機会があったら読んでみて欲しい!
ただし決して感動したり愉快になったりする話しではないんだけど。
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